|

京都駅に着いてまず、私はミヒャエル・ゾーヴァの展示を見ました。全く「日本の伝統文化」や「古都・京都!」じゃない旅のスタートでしたが、思いがけずホンモノを見る事ができて大満足。小さくて、緻密。そしてあの、静かな口調で人をわらわせるような独特のユーモア。終始、口角が上がりっぱなしでした。
.
.
.
.

雑貨店の一角での切り絵の展覧会シリーズ「何か小さな事」の第二回は京都・北山のアルファベットで2005年6月15日〜30日に開催しました。先日の大阪での個展に続き2度目の関西、初の京都での展示です。
.
.
.
.
.

私の展示(何か小さな事)も無事始まったので、ちょっと観光。上の写真は石の庭で有名な竜安寺です。修学旅行のガイドによると、ここが今ほど世界中で知られ、観光客が沢山来るようになったのはエリザベス女王が来日時に絶賛してからなのだとか。ひっそりした状態で見たかった気もするけど、もし女王陛下が「ワンダフル!」って言わなければ、私はここに立っていなかったのですね。
.
.
.
.
.

当たり前といえば当たり前ですが京都で見た着物の、特に大人の女性達の身のこなし、着こなしはさすがでした。竜安寺で通り過ぎたこの女性も優雅でしょう?一瞬で顔も見られなかったけれど反射的にシャッターを押す指が動いていました。帰京後に写真を整理していて、あれ?こんな三枚連続の写真を前も(しかも京都で)撮ったなぁ…とdeja-vuが。前のはズームインで被写体が静、私が動。今回はズームアウトで被写体が動、私が静ってとこも何だか不思議です。
.
.
.
.

自然の不自然。何のメッセージですか。 *大山崎で。
.
.
.
.

トレードマーク京都は私が展示をしたお店(アルファベット)の「姉妹」的な場所。上と下の写真、同じ建物ですよ。中は白くてオレンジの机が映えるモダンなインテリアですが建物自体は、細長い母屋、中庭をはさんで厠、という昔ながらの京都の建物。まだらに色あせた瓦屋根も渋い!この屋根を雨の降り始めに眺めてみたい。
.
.
.
.
.

ペニョさんの料理を生粋の京都弁を聴きつつ頂く。お皿の深い青色とトマトの赤が絵画的だった。まるたけえびすにおしおいけ。この呪文のような文句は京都の道を歌った歌で、良く知られているものだそう。歌えるようになりたいなぁ。
.
.
.
.
.

子供はどこでも廊下を走る。ここは京都アートセンター。元小学校の(東京でいえばものづくり学校のような?)所。おちついた雰囲気で、いい空間でした。チラシ部屋には私のDMも置いてくれてあって、嬉しかったです(作文風)。
.
.
.
.

錦市場では小学生が授業の一環として「いらっしゃいませ〜!」。丁稚どんみたいな前掛けも、キマッテル。
.
.
.
.

「タコや、タコや!」& 駄洒落
in 大阪。
.
.
.

ユーモラスなデモ隊 in 神戸。
.
.
.

南京町。わはは、わろとけ、笑門来福!
.
.
.

Goodall!
.
.
.

いやげもの。
|